
てんちむの豊胸ブラメーカーの闇を青汁王子が暴露!30%の手数料は明らかにおかしい
てんちむ モテフィットメーカーの闇を青汁王子がぶった切る
豊胸ブラ「モテフィット」の件で炎上し、現在はその損額を返済するために銀座クラブや新宿バーレスクで働き詰めとなっているてんちむ。
その返済総額は4億数千万円と言われており、2億はキャッシュで支払い、残りはお店の貢献売り上げ(給料)やYouTube(毎日投稿)などで返済にあたっているようです。
てんちむは炎上の釈明動画にて「購入者に対して全額返金+メーカーに対して商品1点につき商品代の30%の返金をする」と公表していました。このことに対して一石投じたのが、現在YouTuberとしても活躍している青汁王子です。
青汁王子といえばその名の通り、青汁事業で名を馳せた敏腕社長ですよね。青汁王子とてんちむはプライベートでも交流があるようで、銀座のクラブに来店する動画もアップしていました。
そんな青汁王子は 現在てんちむが返済中である 被害額の内訳について「おかしい点」について言及していました。その内容は以下の通りです。
・まずそもそも広告塔として起用されたてんちむが、変金額の30%をメーカーに支払うこと自体おかしい。本来一番の責任はメーカー側にあるから。
・効果を大幅に誇張した内容の広告を使っている。そもそも広告に使用されている画像(効果比較)が、他者サービスから買い付けたサンプル画像。(てんちむ本人は知らない内容)
・炎上しても尚、未だにてんちむの素材が使われた広告が打たれ続けている。
・モテフィットをドン・キホーテに下ろすはずだった分の売上金の請求までしてきている。
・今のてんちむは利用できるといった内容の録音テープが出回っている(闇)
ザッと簡潔に列挙するとこんな感じです。(詳細は上記の青汁王子の動画にて)
今回の青汁王子のてんちむとメーカとの闇について暴露した動画、視聴者からはこのような声が上がっています。
てんちむの勢いが凄すぎて登録者数の増え方エグい✨
そして青汁王子が素敵すぎる。
話し方上手だし、わかりやすかった。
モテフィットやばすぎ会社ね。 pic.twitter.com/c3yDo7K6rk— Sakura_015 (@kittyamrtty0015) December 19, 2020
青汁王子の動画やばすぎる。
メーカーが録音して他の業者にてんちむ利用できるよって裏で流してるのやばすぎる。だれかてんちむを助けてあげてくれ、、、— や (@m81180552) December 20, 2020
手数料130%のやつかな?
それにまだてんちむ起用してモテフィット売ってるの許せない!物は会社が作ってるくせに!絶対30%でもうけてるじゃん!青汁王子さすが!庶民はわかんないから暴いてあげて❤👏🏻👏🏻 https://t.co/hjHVZHkbzV— ぐでぐで (@jmeluv810) December 19, 2020
青汁王子の動画、てんちむのメーカー擁護とも取れるストーリー…てんちむ的には返済は大変だけど、4億で全て清算されるならそれでいいし、色々反論してもまたアンチが騒いでイメージダウンになるしで、あまり突っ込んで欲しくないところではあったのかな?一応かねこあやとも裁判中だしね。
— すもももももも (@eo_ky5) December 20, 2020
てんちむの件の青汁王子さんの動画やばすぎる😇
最初の頃みんなメーカーおかしいってコメントしてたのに、
てんちむはメーカー庇うような事言ってたけど何でなの😭やっぱり明らかおかしいんじゃん…モテフィットはともかくスリメディのおじさんはまじで黙れ😭— きゃろ (@curucuru_p) December 20, 2020
てんちむの炎上と全額返金は誰もが騙されてるって思ってたけど本人が納得してるし誰も突っ込んでなかったやつ
闇を暴く系は水戸黄門と同じように面白いから青汁王子も凄いね https://t.co/7V5K3k4SfM— たまご@ライトVTuber (@sodihop) December 19, 2020
てんちむの件おかしくないか?って思ってたけどやっぱりそうだったんだな〜青汁王子のYouTubeさすがすぎてめっちゃスッキリしたし知って欲しいよね。大人って汚ないな〜って思いました。世の中怖すぎ。てんちむ頑張ってるし😢
— 社員 (@Jesse1996_611) December 19, 2020
正直てんちむが「メーカーに対して30%支払う」と言った時から、「ん?」となった視聴者も多かったことでしょう。でも本人が責任を取りたいという真摯な姿勢と行動を示したことで、視聴者も当時口を噤んだのかもしれません。
そして青汁王子といえば自身がメーカー側(企業のトップ)であると共に、自身も過去に権力の闇によって脱税の件をひどく捻じ曲げられ晒し挙げられた そのことも追い風となり、彼の正義感的に許せなかったのでしょう。